ビルメンテナンス|2026-06-20

マンション清掃の費用相場と業者の選び方

管理組合・管理会社・オーナー様向けに、マンション共用部の清掃費用が決まる仕組みと、費用を抑えるコツ、業者選びのポイントをまとめました。

結論

マンションの定期清掃の費用は「規模・清掃範囲・頻度・作業内容」の4つで決まり、一律の相場はありません。同じ世帯数でも共用部の広さや仕上げ方法で大きく変わるため、現地を見たうえでの見積りで比較するのが確実です。参考までに、おそうじクルーの共用部の床清掃は〜300㎡で簡易洗浄21,000円〜・ポリッシャー30,000円〜・高圧洗浄45,000円〜(税抜)、定期清掃契約で10%OFFです。

管理組合の理事さんや管理会社のご担当者から、いちばん多くいただく質問が「うちのマンションだと、清掃にいくらかかるのが普通なのか」です。この記事では、費用が決まる仕組みと、頻度・種類ごとの考え方、そして費用を抑えるコツを、実際に共用部の清掃をしている立場からまとめます。

マンション共用部の床(施工前)
施工前
マンション共用部の床(施工後)
施工後

写真はマンション共用部の床清掃(施工前/施工後)。

マンション清掃の費用を決める4つの要素

見積りの金額は、次の4つの掛け合わせで決まります。見積書を比較するときも、この4点がそろっているかを確認すると比べやすくなります。

要素具体的には費用への影響
規模世帯数・階数・共用部の床面積広いほど作業時間が増え、金額は上がる。ただし面積あたりの単価は下がりやすい
清掃範囲エントランス・廊下・階段・エレベーター・ゴミ置き場・外構・ガラス範囲が増えるほど上がる。どこまで含むかを明確にすることが大切
頻度巡回(週1〜2回)・定期(月1回〜)回数が多いほど月額は上がるが、1回あたりは割安になりやすい
作業内容巡回の掃き拭き/床の洗浄・ワックス/高圧洗浄専門機材を使う作業ほど1回の単価が上がる

清掃の種類と頻度の目安

マンションの共用部は、1種類の清掃だけで維持するのではなく、いくつかを組み合わせるのが一般的です。

種類頻度の目安向いている物件主な内容
巡回清掃週1〜2回小〜中規模のマンション・アパート担当者が巡回し、共用部を短時間で整える(掃き掃除・拭き掃除・ゴミ置き場)
定期清掃月1回〜数か月に1回規模を問わず床の機械洗浄・ワックスがけ・エントランスの本格清掃
スポット清掃必要なときに1回汚れが目立ってきた物件・入居募集前高圧洗浄・ガラス・外壁など単発の作業

共用部の床清掃の料金目安(おそうじクルーの場合)

当社の共用部の床清掃は、方法ごとに料金を公開しています(〜300㎡、税抜)。汚れの程度と床材に合わせて、方法を選びます。

方法料金の目安向いている状態
簡易洗浄21,000円〜日常的な汚れ・定期的な維持
ポリッシャー洗浄30,000円〜黒ずみ・靴跡が目立つ長尺シートやタイル
高圧洗浄45,000円〜屋外の通路・エントランス・階段のしつこい汚れ
階段階数×2,000円〜階段部分を追加する場合
定期清掃契約上記から10%OFF定期的に依頼する場合

建物の条件を入れると、その場で概算がわかるマンション共用部の費用シミュレーターもご用意しています。

費用を抑える3つのコツ

  • 場所ごとに頻度を変える:人の出入りが多いエントランスは高頻度、使用頻度の低い階段は隔週、というようにメリハリをつけると、同じ予算でも見た目が保ちやすくなります。
  • 巡回清掃と定期清掃を組み合わせる:毎回フル洗浄は不要です。普段は巡回で整え、床の洗浄は定期で行う組み合わせが効率的です。
  • 複数棟をまとめる・直接依頼する:系列物件をまとめると移動や段取りの無駄が減ります。また、清掃を直接請け負う業者に依頼すると、仲介分の費用がかかりません。

清掃業者を選ぶ5つのチェックポイント

  • 料金の内訳が明確か:作業範囲・頻度・追加費用の有無をはっきり提示できるか。
  • 誰が作業するか:受注した会社のスタッフが作業するのか、別の会社に回すのか。
  • 仕上がりを確認できるか:写真やATP検査など、客観的に確認できる方法があるか。
  • 対応の柔軟さ:頻度の変更・スポット作業・複数棟の一括対応ができるか。
  • 報告体制:理事会・総会でそのまま使える作業報告を出してくれるか。

管理会社経由と、清掃会社への直接依頼の違い

管理会社に清掃も含めて委託している場合、実際の作業は別の清掃会社が行っていることが少なくありません。その場合は管理会社の手数料が上乗せされます。清掃部分だけを清掃会社に直接依頼すると、同じ仕様でも費用が下がるケースがあります。ただし、管理会社との契約内容によっては切り替えに調整が必要なので、まずは現在の仕様書と金額をもとに相見積りを取り、比較するのがおすすめです。

現場から

共用部の床清掃は、面積・汚れ・仕上げ方法(簡易/ポリッシャー/高圧洗浄)で費用が変わります。毎回フル洗浄する必要はなく、日々の掃除と定期洗浄を組み合わせると、費用を抑えながら美観を保てます。理事会向けには、作業前後の写真とATP検査の数値をまとめた報告書をお出ししています。

大阪・京都でマンションの定期清掃をお考えなら

おそうじクルーは、大阪府・京都府を中心にマンションの共用部清掃を自社スタッフで直接行っています。1棟・小規模からでも、スポット1回からでもご相談いただけます。

おそうじクルーのマンション定期清掃
巡回清掃・定期清掃・スポット清掃を、直接取引の適正価格でご提供。作業前後の写真とATP検査の数値で報告し、理事会資料にもお使いいただけます。複数棟・系列物件の窓口一本化にも対応。お見積りは無料です。

マンション・ビルの定期清掃のサービス詳細はこちら。

FAQ

よくあるご質問

世帯数・共用部の広さ・清掃範囲・頻度で大きく変わるため、一律の相場はありません。参考までに、当社の共用部の床清掃は〜300㎡で簡易洗浄21,000円〜・ポリッシャー30,000円〜・高圧洗浄45,000円〜(税抜)、定期清掃契約で10%OFFです。現状の仕様をお知らせいただければ無料でお見積りします。

はい。管理組合・オーナー様から直接ご依頼いただけます。清掃部分のみの切り替えのご相談も可能です。

はい。作業前後の写真やATP検査の結果など、総会・理事会の資料としてお使いいただける書面をご用意します。

小〜中規模のマンションでは巡回清掃を週1〜2回、床の洗浄などの定期清掃を月1回〜数か月に1回、という組み合わせが一般的です。人の出入りが多い場所ほど頻度を上げます。

はい。1棟・小規模でもお引き受けします。複数棟をまとめてご依頼いただくと、より費用を抑えたご提案が可能です。

はい。共用部の高圧洗浄・床の洗浄・ガラス清掃など、1回だけのご依頼も承ります。入居募集前や、汚れが目立ってきたときにご利用ください。

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マンション清掃の費用見直し・お見積りは無料です

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